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KiraMail プライバシーポリシー

最終更新日:2026年10月5日

haga-sys.jp(羽賀 康浩。以下「提供者」)は、メールソフト KiraMail(以下「本ソフト」)で扱う情報について、次のとおり定めます。

まず要点

  • メール・パスワード・下書きは、あなたの PC の中に保存します。提供者のサーバーへは送りません(提供者は、そのためのサーバーを持っていません)。提供者があなたのメールを見ることはありません。
  • AI の機能と Notion への送信は、使ったときだけ、あなたが選んだ送り先へ、必要な内容を送ります。AI の機能は、最初は使えない状態になっています。
  • 利用状況の統計・広告・自動のエラー報告は送りません。アカウントの登録もありません。

1. 提供者が受け取る情報

  1. 本ソフトから提供者へ、自動で送られる情報はありません。
  2. 提供者が受け取るのは、あなたがお問い合わせ(https://haga-sys.jp/contact/)で送った情報だけです。たとえば、お名前・メールアドレス・お問い合わせの内容、あなたが貼り付けたサポート情報です。
  3. お問い合わせで受け取った情報は、次の目的にだけ使います。
    • お問い合わせへの返信
    • 不具合の調査と、本ソフトの改善
  4. 提供者は、お問い合わせで受け取った情報を、法令に基づく場合を除き、あなたの同意なく第三者に渡しません。必要がなくなった情報は消去します。

本ソフトの「サポート」で作る情報には、件名・本文・パスワード・API キーは含まれず、メールアドレスもドメイン以外を伏せます。送るかどうかは、あなたが決めます(自動では送りません)。

2. あなたの PC の中に保存する情報

本ソフトは、次の情報をあなたの PC の中(Windows のユーザーごとのフォルダ %APPDATA%\KiraMail)に保存します。

  • 受信したメール・添付ファイル・下書き・送信の記録・アドレス帳・振り分けルール・タスク・設定・AI の結果の控え(訳、相手の書き方のメモなど)
    Windows のユーザーアカウントで守られます。データベース自体は暗号化していません。PC を複数の人で使う場合は、Windows のユーザーを分けてください。
  • メールのパスワード・AI の API キー・Notion のトークン
    Windows の保護機能(DPAPI)で暗号化して保存します。同じ PC の同じ Windows ユーザーでなければ読み取れません。保存した後に画面へ表示することも、記録(ログ)に書くこともありません。
  • OpenPGP(暗号メール)の鍵
    公開鍵はそのまま、秘密鍵は Windows の保護機能(DPAPI)で暗号化して保存します。秘密鍵のパスフレーズは保存しません(使うたびに入力していただきます)。鍵を鍵サーバーなどへ送ることはありません。
  • 動作の記録(ログ)
    %APPDATA%\KiraMail\logs に保存し、7日で自動的に消します。本文・パスワード・API キーは書きません。メールアドレスはドメイン以外を伏せます。
  • 下書きは、メールサーバーの「下書き」フォルダへは上げません。送ったメールは、IMAP の場合、メールサーバーの「送信済み」フォルダにも保存します。
  • 本ソフトをアンインストールしても、%APPDATA%\KiraMail のデータは消えません(入れ直したときに元に戻せるようにするためです)。完全に消したい場合は、アンインストールの後にこのフォルダを削除してください。

3. インターネットとの通信

本ソフトが通信するのは、次の場合だけです。

3-1. メールの送受信

  • いつ:受信・送信のたび
  • 送り先:あなたが設定したメールサーバー
  • 送るもの:ログインID・パスワード、送るメール、既読・移動などの操作
  • 止め方:アカウントを削除する

3-2. アカウントを追加するときのサーバーの推定

  • いつ:アカウントの追加・編集のとき
  • 送り先:PC に設定された DNS、候補のメールサーバー
  • 送るもの:メールアドレスのドメイン名。候補のサーバーへの接続では、パスワードを送りません
  • 止め方:サーバーを手で入力する

3-3. AI の機能

  • いつ:機能を使ったとき(下の「3-3. AI の機能で送るもの」を参照)
  • 送り先:あなたが選んだ AI の提供元
  • 送るもの:下の「3-3. AI の機能で送るもの」を参照
  • 止め方:設定で AI を使わない(最初は使わない状態です)

3-4. Notion への送信

  • いつ:タスクを Notion へ送る操作をしたとき
  • 送り先:Notion(api.notion.com)
  • 送るもの:選んだタスク(やること・期限・担当・重さ)、元のメールの件名と差出人(名前とアドレス)
  • 止め方:Notion のトークンを登録しない

3-5. HTML メールの画像

  • いつ:「画像を表示する」を押したとき、または「いつも表示する」と決めた差出人のメールを開いたとき
  • 送り先:画像が置かれたサーバー(メールの送り主などが指定したもの)
  • 送るもの:画像の取得。あなたの IP アドレスや開いた時刻が、相手に伝わることがあります
  • 止め方:押さない(最初は読み込みません)

3-6. 開封確認の返信

  • いつ:開封確認を求めるメールで、あなたが返す操作をしたときだけ
  • 送り先:送り主(あなたのメールサーバー経由)
  • 送るもの:開封確認のメール
  • 止め方:押さない

3-7. 新しい版の確認

  • いつ:起動して約10秒後に1回と、起動している間は24時間おき。設定をオンに戻したときにも1回
  • 送り先:GitHub(api.github.com。配布用リポジトリの最新リリースの情報)
  • 送るもの:最新リリースの情報を問い合わせるだけです(ログインなし・送る本文なし)。送るのは、KiraMail からの問い合わせであることを示す名前だけで、メール・アカウント・設定の内容や、お使いの KiraMail の版番号は送りません。通信の性質上、あなたの IP アドレスと通信の日時は GitHub に伝わります
  • 止め方:設定 →「全般」→「新しい版のお知らせ」の「新しい版が出たら、画面の下でお知らせする」をオフにする(最初はオン)。オフの間は問い合わせ自体をしません

3-8. リンクを開く

  • いつ:メールの中のリンクを押したとき
  • 送り先:既定のブラウザ
  • 送るもの:(ブラウザで開きます。その後はブラウザとリンク先の扱いになります)
  • 止め方:押さない

通信についての補足

  • メールの受信は、暗号化(TLS)された接続でだけ行います。送信も最初は暗号化を必須にしています。送信サーバーの「接続の保護」であなたが「なし(暗号化しない)」を選んだときだけ、暗号化せずに送ります(このときはパスワードとメールが暗号化されずに流れます)。
  • 「タグ・ピン・後で見る をメールサーバーにも保存する」をオンにすると、それらの印もメールサーバーに保存されます(最初はオフです)。
  • 新しい版が見つかったときは、画面の下でお知らせするだけです。自動でダウンロード・インストールはしません。お知らせを押すと、配布ページ(GitHub)をブラウザで開きます。
  • GitHub での情報の扱いは、GitHub のプライバシーステートメント(https://docs.github.com/site-policy/privacy-policies/github-general-privacy-statement)に従います。

3-3. AI の機能で送るもの

送り先は、設定の「AI の動かし方」で選んだ1つです。

  • Anthropic の API キー:送り先は Anthropic(api.anthropic.com)。使う契約は、あなたの API キーです。
  • OpenAI の API キー:送り先は OpenAI(api.openai.com)。使う契約は、あなたの API キーです。
  • この PC の Claude Code:Claude Code を通じて Anthropic へ送ります。使う契約は、あなたの Claude の契約です。
  • この PC の Codex:Codex を通じて OpenAI へ送ります。使う契約は、あなたの ChatGPT などの契約です。

送るものは、使った機能に必要な範囲のメールの内容です。差出人の名前とアドレス、件名、本文(長いものは途中まで)などが含まれます。

  • 返信案:対象のメールと、その前のやり取り(数通)、同じ相手から届いた最近のメール(数通。相手の書き方に合わせるため)、あなたの名前とアドレス、書き方の設定、あなたが入力した「伝えたいこと」
  • 要約・翻訳・予定やタスクの取り出し・返信が要るかの判定・危険度の判定 など:対象のメール
  • やり取りの要約・答え漏れの確認・催促の下書き:同じやり取りのメール
  • 添付の要約:添付ファイル(テキスト・PDF)から取り出した文字
  • 言い換え・校正・件名の提案:書いている途中の本文
  • 急ぎ度の判定・まとめてタグ付け:選んだメールの差出人・件名・書き出し
  • 今日のまとめ(未読のまとめ):未読メールの差出人・件名・書き出し
  • 定型文の提案:あなたが送ったメールの本文(最近のもの)
  • 自然な文での検索:あなたが入力した探し方の文
  • 送らないもの:メールのパスワード、Notion のトークン、アドレス帳の一覧。API キーは、その提供元へ本人確認のためにだけ送ります。
  • 自動で送る場合:AI の機能は、基本的にあなたが押したときだけ動きます。例外は次の2つで、どちらもあなたが設定したときだけです。
    • 設定「外国語のメールを開いたら、自動で日本語に訳す」をオンにしたとき(最初はオフです)
    • 振り分けルールの動作で「返信案を用意する(送信はしない)」を選んだとき(当てはまるメールが届くたびに下書きを作ります。送信はしません)
  • 送った後の扱い:送った内容の保存・利用(AI の学習に使うかどうかを含みます)は、各提供元の規約とプライバシーポリシーに従います。提供者は関与しません。
  • Claude Code・Codex を使う場合、送った内容はそれぞれのソフトの履歴としてあなたの PC にも残ります。本ソフトは、Claude Code を、ほかのサービスとの連携(MCP)とファイルの操作などの道具を使わせない設定で、Codex を、ファイルを書き換えられない設定(読み取り専用)で呼び出します。メールの内容は、コマンドの引数ではなく標準入力で渡します。

4. メールに含まれる、あなた以外の人の情報

メールには、送り主や宛先に入っている人など、あなた以外の人の個人情報が含まれます。

  • 提供者は、これらの情報を受け取りません。
  • AI の機能や Notion への送信を使うと、その人たちの情報も送り先へ渡ります。使うかどうかは、あなたが決めてください。仕事のメールで使う場合は、勤務先や取引先との決まりに反しないか、確かめてください。
  • これらの情報は、あなたの PC とメールサーバーにあり、提供者は持っていません。そのため、提供者が開示や削除の求めを受けても、対応できません。

5. 開示などのご請求・ご相談

お問い合わせで提供者が受け取った情報について、開示・訂正・利用の停止・消去などを求める場合や、取り扱いについてのご相談は、お問い合わせ(https://haga-sys.jp/contact/)からご連絡ください。ご本人であることを確かめたうえで、法令に従って対応します。

  • 事業者:haga-sys.jp(羽賀 康浩)
  • 住所:ご請求があれば、遅滞なくお知らせします。

6. このポリシーの変更

提供者は、このポリシーを変更することがあります。変更したときは、このページに掲載し、最終更新日を改めます。送り先が増えるなど大事な変更は、本ソフトの更新内容(リリースノート)でもお知らせします。

7. お問い合わせ

https://haga-sys.jp/contact/